パチンコの大当たり確率は収束するのか

パチンコの大当たり確率が理論値に近づくのか検証するブログ

牙狼に築かれた神のシルバーロード

みなさんこんにちは。


早速ですが、次の実戦機種は、CR牙狼GOLD STORM翔に決定しました。
実戦に備えて、今日は初代牙狼、CR牙狼XXについての思い出話を一つ。


CR牙狼XX・・2008年導入。大当たり確率1/397、確変突入率50%、確変継続率82%、時短なし、すべての大当たり出玉は1775発。


スペックを見ただけでも、すぐわかる通り非常に尖ったスペックです。確変である魔界チャンスにすべてがかかっている台です。せっかく1/400という初当たり難関を突破しても、確変突入率は50%しかありません。そして時短もないので、この50%を取れるかどうかが極めて重要な台です。


当時は「ガロ長者」なんていう言葉も流行ったくらいの、超爆裂スペック。まさに数あるMAXスペックの頂点に君臨した、キングオブMAX機ですね。


わたしもこの牙狼に夢を抱いて、魔界チャンスを目指した一人でした。
夢がある台はやっぱりいいですよね。
魔界チャンス突入をかけたバトル。
危機回避になった瞬間の、キュキュキュキュイン!という音。
初当たりからバトル終了までの、ほんのわずかな時間が本当に楽しくて、ドキドキしたのを覚えています。



そんなある日、私はあまり行き慣れていない店で、この牙狼初代を打っていました。
牙狼コーナーは満席。座れただけでも運がいいというもの。


打ち出してしばらくすると、球が落ちてきません。
おや・・?玉詰まりかな?
今のパチンコではあまり見なくなったのですが、当時のパチンコでは、盤面の釘の調整などの影響で球が釘の間に引っかかり、そこに次から次へと球が貯まっていく目詰まりのような状態が時々起きました。
そんなときは店員さんを呼んで、詰まりを解除してもらうんですが、気前のいい店だと詰まったお詫びにと、スタートチャッカー(ヘソ)に数発球を入れてくれるんですよね。


玉の詰まりがあまりに少ないと、店員さも「これくらいなら大したことないね」という感じで、ヘソに球を入れてくれないこともあるので、球詰まりを悟った私は盤面も見ずに、そのまま打ち出しをしていました。


そして、ふと盤面に目を目を向けた瞬間・・・
そこには驚きの光景があったのです!!


なんと、打ち出した球が風車の外角ぎりぎりのところを通って、列をなしています。
そしてその球の列はそのまま、ヘソに向かって一直線に伸びている・・・


簡単に説明するならば、風車が詰まった球で回らくなった状態になり、すべての球が内側に流れるので死に玉はほぼゼロ。そして、球の絨毯はそのままヘソ手前まで伸びており、まさに、神が作ったシルバーロードという感じです笑。


こりゃ~たまげた~!!
これだったら、1000円で50回以上回るぞ!!


せこいことを考えた私は、店員さんに見つかる前にその神の道を最大限にい活かそうと、ハンドルの勢いを止めず一気に打ち込みます。


回る!回るぞ!
すげ~!!
まだ隣にも気づかれていない。これならいける!



そう思った瞬間
・・・・・


ジャラジャラ~・・・


見事に神のシルバーロードは崩れ去り、しかも崩れ去った拍子に粉々になった球たちは、一つもヘソに入ることなく、「さよなら~」と台の奥へと消えていくのでありました。



どうしようもない話ですが、今日のところはこのあたりで勘弁してください。
やっぱりズルはいけませんね!


次回は、久々の実戦記事をお届けする予定です。牙狼気合入れて打ってきます。







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