パチンコの大当たり確率は収束するのか

パチンコの大当たり確率が理論値に近づくのか検証するブログ

1円パチンコの魅力

今日は1円パチンコの魅力というテーマで書かせていただきます。


大当たり確率の収束を目指し、1円パチンコのみで実戦をしていくことは一番最初の記事に書きました。
しかし、低貸しである1円パチンコや5円スロットは時間の無駄とか、何が楽しくてやっているんだとか批判じみたことを言う人もいます。実は私も昔は、低貸しに興味はなく、むしろ批判的な感情を持っていましたね。そんなある日、偶然の出会から低貸しに興味を持つようになった話を思い出しました・・・。



・・・あれは、もうずいぶん昔の話になる・・・。
社会人になった俺は、学生時代のように朝から狙っている台を確保することなど困難となり、日々仕事に追われていた。パチンコに行く回数も相当減り、慣れない仕事の疲労などもあって新台入替えなどにも興味がなくなっていた。


そんなある休日、俺は久しぶりにパチ屋に顔を出しに行ってみた。しかし、その店は人気店ということもあり、4円パチンコはすでに満席で、1円パチンココーナーに数席の空きがあるだけであった。
「帰るか・・・」と思ったが、1円パチンコに初代花の慶次が落ちていたので、とりあえず時間つぶしのために打ち出したんだ。
隣では、俺よりも2.3年上に見える相撲取りのような巨大な兄さんが、初代アクエリオンの甘デジを打っていた。当時の俺にとって、1円パチンコのしかも甘デジなんて言うのは、正直何のために打つのか意味が分からなかった。


数十分後、運がいいのか悪いのか、1円パチンコの慶次で全回転リーチがかかると、相撲取り風の兄さんが、「うわっ、すげー」と声をかけてきた。俺は久々に見る秀吉全回転を見ながらも、「これが4円パチンコならよかったんですけどね・・」とつぶやいた。
すると相撲取り風の兄さんは、「別にいいじゃないか。俺なんて演出が見たくてこれ(1円パチンコのアクエリオン)打ってるんだし。」と言ってくれた。
その時の彼のすがすがしい表情は今も忘れられない。この人本当にパチンコが好きなんだな~と素直に思えた。
それから、俺たちは互いの1円パチンコの演出に一喜一憂して、あーでもないこーでもないと話し出していた。気づけば、時間つぶしで打つ予定だった1円パチンコを終日2人で打ち終えていた。こんなに楽しいのは久しぶりだと思った。


それまでの俺はパチンコについて「稼ぐために打つ」という事を第一優先に考えていたのだと思う。
しかし、この体験を通してパチンコを「楽しむために打つ」ということが今の自分に最も大切な事だと分かった気がした。
それは、社会人となってお金を稼ぐ大変さを感じ、お金についての価値観が変わったこともあったし、稼ぐためのパチンコを打つよりも、仕事の疲れをリフレッシュするために気軽に楽しみだけを追求したほうがよっぽど楽だと思ったからかもしれない・・・。



それから今に至るまで私は殆んど4円パチンコは打っていません。
4円・1円どちらを楽しいと思うかは、その人の自由だと思います。私には1円パチンコの方が自分のスタイルに合っていると感じただけです。


あるパチンコ屋での、何気ない出会いが人の考えを変えることもあるんだな~という話。いかがでしたでしょうか。次回は実戦報告を上げたいと思います。


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